去る8月18日(土)竹橋の毎日ホールにて「発見!日本ワイン」と題されたイヴェントが行われました。これは毎日新聞社の発行するサイト「まいまいクラブ」の読者50名とTBSラジオのリスナー50名を招待して、日本ワインを楽しんでもらおうという、我々にとってもうれしい企画です。当会の会員からも20名のご招待をいただきました。
この日は酷暑続きだった東京の休息日で久々に最高気温30度を割った貴重な1日で、絶好のワイン日和となりました。
会場には参加していただいた24のワイナリーから4アイテムのワインを提供していただき、計96種類ものワインがズラリと並べられました。
<参加ワイナリー>
ココ・ファーム・ワイナリー、大和葡萄酒(株)、中央葡萄酒(株)、檜山酒造(株)、モンデ酒造(株)、(株)林農園、北海道ワイン(株)、本坊酒造(株)山梨マルスワイナリー、木下商事(株)シャトー酒折ワイナリー、安心院葡萄酒工房(三和酒類(株))、高畠ワイン(株)、サントリー(株)サントリー登美の丘ワイナリー、マンズワイン(株)、(有)秩父ワイン、蒼龍葡萄酒(株)、まるき葡萄酒(株)、サッポロビール株サッポロワイン(株)、アルプスワイン(株)、池田町ブドウ・ブドウ酒研究所(十勝ワイン)、メルシャン(株)、(有)タケダワイナリー、勝沼醸造(株)、スズラン酒造工業有限会社、(株)はこだてワイン(順不同)
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午後2時、120名の来場者で満杯になったホールで、TBSの浦口直樹アナウンサーの司会で会は進められました。毎日新聞社の平山部長の乾杯の音頭の後、特別ゲストの木村郁美TBSアナウンサー、ゲストとして招かれた当会理事の山本博弁護士、そして当会の事務局長、遠藤誠によるトークショーが毎日新聞のワイン部長こと石垣恭一氏を交えて繰り広げられ、木村アナのワインエキスパートを取ろうと思ったきっかけや、「日本ワイン」の定義、そして今回どこに注目してワインを飲んだらよいか、などなどこの会をより楽しめるヒントとなりました。
続いて24ワイナリーの1分間PR。それぞれの造り手が壇上に上がり、1分間思い思いのスピーチをします。今回持ってきたワインの紹介や、とにかくワイナリーに遊びに来てー、などユニークなものでした。
その後はフリーテイスティング。好きなワイナリーの好きなワインを試飲します。中には片っ端から、という人もいらしたようですが、全96種類、果たして制覇できたか、、、?
山梨のワイナリーは歴史がある分知名度がありますが、全国にこれだけのワイナリーがあることに驚いていた招待者がかなり多かったのが印象的でした。ワイナリーの側からは、普段はワインのプロや酒屋さん相手の試飲会なので、一般の人の声が聞けたのは貴重だしまた、リアクションも違うとの声も聞かれました。
午後4時をすぎてもなお盛り上がっている会場でしたが、ここで一区切り。多少酔っ払っている人もいましたが、大事もなく無事終了となりました。
今まで、会費をいただいて参加するワイン会はありましたが、一般のワイン愛好家をご招待して、これだけの数(しかも全国津々浦々)の日本のワインを飲んでもらえるイヴェントは今回が初めてだったと思います。全国のワイナリーの方にとってもいい機会だったのではないでしょうか。これを機に、日本のワインをもっともっと飲んでいただき、ワイナリーにも足を運んでいただいて、日本のワインをもっともっと知っていただきたいと願うばかりです。
最後にこの会を主催なさった毎日新聞社、TBSラジオのスタッフの皆様、参加してくださったワイナリーの皆様、大変ありがとうございました、そしてお疲れ様でした。